よるめるが綴るblog

シングルマザー歴10年超え。趣味、映画、ドラマ、好きな事とこれからの人生。

映画 『明日は最高のはじまり』

見たいなと思って見た訳ではなかったのですが、見始めたらとまらなく号泣でした。

 

 

あらすじ少し。

1度だけ関係を持った女性が、一年後突然赤ちゃんを連れて現れて、その子はあなたの子だと言い子供を置いて逃げちゃいます。

 

主人公は赤ちゃんを捨てられるわけもなく、SNSからその女性を探してフランスからイギリスへ向かいます。

 

結局は、探せなくて主人公がその女の子を育てるのですが、小学生の時置いていったお母さんと再会するんです。結局裁判で親権を争うことになるのですが、実は本当の親ではないのは父親の方だったのです。

私としては、母親に対して

何をいまさら言っている

と、思いましたがそれが人間ですよね。

色んな後悔の中生きてきて片時も忘れられない気持ちを考えるとこれまた切ないです。

置いていったお母さんを弁護する訳ではないですが、1人で産んで母親として育てていくことに不安になり手放したけど、また母親として役目を果たしたいという気持ち。過去に戻れるのならと誰もが思う時あると思いますが、自分のした過ちならなおさら後悔は深いです。

そのお父さんの切なさですよね。ずっと育ててきたのに自分の子供では無かった。だけど今さら離れることなんて出来ないという苦しみ。

 

そんな2人の切なさ、葛藤、親子の愛に触れ、

もう涙なしでは見られませんでした。

そこから親子の愛、在り方を感じられる映画だでした。